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変人のあいつ

僕の高校に変わった奴がいる。

男なのに女の格好で学校に来ているのだ。信じられない神経だ。
けっこうなイケメンなのに女の格好しているから、みんな避けている。でも、そいつは一向に気にしない感じで、毎日スカートを穿いて登校してくる。校則で男が女の格好をしてはいけないというのがないので、先生も何も言えないみたいだ。

やっかいなのは、見た目は女子で、それもどちらかというと可愛いので、転校生とか知らないで恋をしてしまう。
で、実は男だと分かりがっかりする。そう。まさに、それが僕です。
この高校に去年の暮に越してきて、そいつを見て、不覚にも好きになってしまった。ショートヘアでスポーツしてる女子って感じで、僕のドストライクだったからだ。だから、すごいショックだったし、裏切られた気がした。

ある日の登校時、そいつが一人で歩いていた。いつもは無視するが、あまりに寂しそうだったので話しかけてみた。

「よう、いつも一人だな、ヤマナカ」
「タジマか。大きなお世話だ。ほっといてくれ」
そいつは切れ長の目で僕を睨んで立ち去った。
「なんだよ、そんな態度だから嫌われるんだよ」
俺はついて行って言った。

「嫌われて結構」
「可愛くないな」
「可愛くなくて結構」
「一人で寂しくないのかよ」
「全然。むしろせいせいするわ」
「まじで?」
「どうせ、俺のこと変人とか言ってるだろ。そんなやつらと時間を作りたいと思わないよ」
「そんなこと言ってたら、友達できないよ」
「友達なんかいらない」
「どうして、そんなに意地はるんだよ」
「意地はってない。俺のことを理解してくれない人には興味ないって言ってるんだ」
「お前のことっていうか、問題はお前が女の格好するからだろ」
「だから、これも含めて分かってくれる人と一緒にいたいだけだ」
「そんな奴いるのかよ?」
「ふふ。お前には関係ない」

その時、ある噂が頭に浮かんだ。こいつに高校生のボーイフレンドがいるという噂だ。

「それって、もしかして彼氏いるとか?」
「関係ない。お前には」
「やっぱりいるのか?女の格好するだけじゃなくて、男とつきあってるのか?」
そう聞くと、そいつは突然、俺の胸倉を掴んで言った。

「俺が誰と付き合おうが関係ない。それとも、お前は俺が好きなのか?」

告白しよう。
胸倉を掴まれた時に俺はなんともいえない気分(・・・今思えば、あれが俺のM性の目覚めだったかもしれない)になり黙ってしまった。
「・・・図星だな。今から、俺のうちに来い」
俺は子犬のようにヤマナカの後ろをトボトボついていった。
部屋に入るないなや、そいつは鍵を閉め、俺に座るように命じた。

「お前に俺の本当の魅力を教えてやる」

そいつは俺の前に立ち、ゆっくりとスカートをたくし上げた。俺の目の前に、女子用のパンツの中で激しく勃起したチンチンの形がくっきり浮かんでいた。驚き、動揺した俺の頭を掴み、股間に押し付けて言った。

「たっぷり味わえ」

僕はチンチンに押し付けられた屈辱が、すぐに不思議な快感となっていることに気づき驚いた。最初は嫌がった振りをしたのだが、ヤマナカのカチカチになったチンチンに顔を押し付けていると、思い切りしゃぶりたいとすぐに思ってきたのだ。

私の生徒に実に困った、しかし最高の獲物がいる。

その生徒は私の願望である女装を自らしているのだ。
しかし、まだ男の味は知らないようだ。
調教の必要があるわけだ。生徒であるため、見つかった時のリスクは相当に高いが、
逆に教師という立場を利用できるという利点もある。
かなり迷ったが、この生徒を放課後、校長室に呼び出し調教を実行することにした。

「なんでしょうか?」

呼び出された生徒のヤマナカは女子制服で不満げに立っている。
校長に対してこの生意気な態度。実にいい。調教のし甲斐があるというものだ。

「ヤマナカ君。君はなぜセーラー服をするのかね?」
「好きだからです」
「下着も身に着けてるのかな?」
「関係ないです」
「関係あるなあ。見せてごらんなさい」
「ちょ、ちょっと、プライバシーの侵害です。親に言いますよ」
「ムキにならなくてもいいでしょう。先生は心配してるんです」

私はなるだけ会話を長引かせるようにした。
なぜなら、ヤマナカ君に出した精力剤入りのジュースの効果がでるのを待っているためだ。

「心配はいりません。もう、帰っていいですか?」
「まあ、まあ。落ち着いて。先生、変な噂を聞いたんだよ。君が男性とお付き合いしているって」
「関係なんじゃないですか。僕が女装しようと、男性とつきあおうと」
「関係あるんだよ。その男性がうちの教師だったら大変だからね」

その時、生徒が一瞬、動揺したように見えた。

「だ、だから、関係ないです」
そう言いながら、生徒は腰をすっと引いたように見えた。精力剤が効いてきた可能性がある。
「どうしたのかな、ヤマナカ君?」
「な、なんでもないです」
「ちょっと汗かいているみたいだよ。気分でも悪いのかな」
「え、あ。そうです。気分悪いので帰らせてください」

私はヤマナカ君に近づき、熱を測る振りをして、スカートの上から股間に触れてみた。
予想通り、すでにギンギンに勃起している。

それにしても、なんという勃起力だろうか。

一瞬、私の右手の甲にあたっただけなのに、まるで石に当たったようだ。
高校生とはいえ、ついこの間までは子供だったわけだ。
やはり、誰かが男の味を教え込んでいるのだろうか。しかも、まさか我が校の教師が。

これはなんとしても私が正しい男性の味を教え込む必要がある。

ヤマナカ君は押し寄せる興奮と勃起力をなんとか隠そうと必死なようだ。

「熱はないようだね、ヤマナカ君。それよりも、さっき先生の手が当たっちゃんだけど、君もしかして興奮してるのかな?」
「こ、興奮なんかしてません」

あくまでも強気に否定するヤマナカ君。このなまいきさ。たまらん。

「そうかなあ。それとも、パンティの中になにかいけないものを隠してるのかな?」
「か、隠してなんか、うっ。あ、ありません」
おそらく、動く度に亀頭がパンティにあたり快楽が押し寄せているのだろう。
私までたまらない気持ちになってきているが、ここは調教の為に我慢だ。

「何も隠してないんだね?」
「は、はい」
「自信を持って言えるね?」
「はい」
「じゃあ、検査するよ」

私はナマナカ君が阻止する隙を与えず素早くスカートをめくった。
そこに明るみになったのは、白いレースのパンティの中でいやらしく、しかし美しく勃起したヤマナカ君のペニスであった。
亀頭もカリが見事に浮き出ており、強く反り返ろうとするペニスと、それを押し戻そうとするパンティとが格闘しているようだ。
その様は実に官能的で美しいのだ。

「うくっ!」

スカートをめくるだけで、ヤマナカ君のペニスには電流が走るくらいに興奮精力剤が効いているのだ。
さすが家畜交尾用のものだ。効果抜群だ。

「あれあれ。ヤマナカ君、ここをこんなにしちゃって」

私はそう言いながら、指でパンティ越しに玉のほうからつつっとなぞってみた。

「くはっ!」

ヤマナカ君は体を大きくのけぞらした。この感度。上玉だ。

「や、やめろ!さ、さわるな!!」

ヤマナカ君は最後に残ったプライドで私に食って掛かってきた。
しかし、これはもう最後の儚い抵抗であることは知っている。
それに抵抗してもらったほうが調教のし甲斐も効果もあるというものだ。

「触るなって、ヤマナカ君。こんなに感じてるじゃないか」

私は有無も言わせずヤマナカ君の股間に滑り込むようにしゃがみ、スカートをめくり、パンティの上から、玉下から亀頭めがけてすっと舌で舐め上げた。

「くぬはっ!」

あえて、亀頭にはかする程度で舐めてあげた。まともに舐めたら、確実に射精してしまうからである。
それにしても、最高に美味だ。

「な、な、なにをするんだ!」

「君は強情だね。そこをそんなに勃起して、言うセリフじゃないなあ」

ヤマナカ君の体全体から性の匂いが発散されている。
それは男を求めたメスの匂いだ。

「そ、そんなこと。うっ。な、ない!」

ヤマナカ君のきりっとした端正な顔に気の強い性格が完璧に調和している。
そして、つんと澄ました顔が私の性の奴隷となると思うと体全体がゾクゾクするのだ。

「感じてないのかあ。じゃあ、ヤマナカ君。この見事に硬くなっている、これは何かね?」

そういいながら、またカリの辺りを指でなぞる。

「くわはっ!」
「こんな感じて。先生に咥えて欲しいと思ってないかね?」
「そ、そんなことない!か、帰ります」

ヤマナカ君はもう射精限界と思わしき領域に来ている。
プレカムでパンティは濡れキラキラしている。
その反射とレースの美しさにゴツゴツとし、ビクビク脈を打った男根の対比の美しいこと。私は幸せ者だ。
帰る、というヤマナカ君を無視し、おもむろにパンティをおろしペニスを根元から握った。

「くおっ!」

「君はこんなにきれいな顔をしているのに、これはこんなに硬く、ゴツゴツしている。しかも、こんなに強くメスの匂いを放って、ああ、なんていやらしい子なんだろうか」
「あぐぐぐ。ひゃっ、ひゃめて、くださ・・ああ」

手に握られたヤマナカ君のペニスは美しく反り返り、熱く脈を打ち、プレカムで光輝いている。
ちょっとしごいたら、いや、ちょっとでも動かしたら射精するに違いない。
それにしても、なんとか射精しまいとする表情のなまめかしく、好色なこと。間違いなく、他に男が仕込んでいるに違いない。

「こんなに固くして、君はエッチな子だね。誰に仕込まれたのかな?」
「ああ。うう、し、しこむうう?」
「先生には分かっている。男がいるんだろう。そいつがここを毎晩、可愛がっているんだろう?」
「ああああ。だ、だああああ」

ヤマナカ君の限界が来てしまった。
びゅびゅっという音がしたと思うと、あああああという声と共に、私の顔に大量の精子が飛んできた。
ヤマナカ君はほふええという声を出しながら、その場に座り込んでしまった。


(つづく)



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