(1)この世で一番お慕いしております女装女王様(1)Aさんのケース
Posted on 03, 2017
Aさんのケース
「ほら。ご褒美だ、ブタ」
そのお方は神々しくお立ちになり、
すらりと、しかし絶妙な筋肉質の完璧なおみ足を
眼前に差し出すのでございます。
私は無我夢中で舐めました。
女王様のおっしゃったブタになりました。
皮の味がします。
女王様の足の香りがします。
体中がとろけるように感じました。
女王様はわたくしのリクエストを受け入れてくださり、
会社のOLの格好でいじめてくださっています。
清潔な白のタイトなシャツに、グレーのタイトなスカート。
ストッキングはもっとも一般的な黒ですが、光沢が入ったものを希望させていただきました。
ヒールももちろん黒の光沢の入ったものです。
なんて、素敵な光景でしょうか。
そして、女王様にはあまりにもお美しいペニスがあるのです。
こんな幸せがありますでしょうか。
もっとなめようとかがんだ時に
私の勃起したペニスがパンティ越しに床にすれました。
その瞬間、
なにも悩みの無かった頃の自分に
戻った気がしました。
私は網をもってトンボを追いかけていました。
太陽がさんさんと降り注ぎ、
向こうで大好きなおばあちゃんが座って見ていました。
そして、私は女王様にいただいた、
匂いつきのパンティの中にたくさん射精してしまいました。
「あ~あ。射精してない?誰がイっていいっていったのよ」
私は全身全霊を込めて謝罪します。
「私の顔をみなさい」
女王様のお許しを得て、お顔を拝ませていただきました。
全くもって、美しいお顔。
内からにじみ出るサディズムが、美しいお顔とあいまって、
私はもうどのようにされてもいいという気持ちになりました。
「ブタの分際で、なにいつまで見てるのよ」
私は再び、謝罪いたします。
「パンティこんなに濡らしてどうするつもりなの。お前は。
それにイッタばかりで、もうびんびんってどういうことなの。
どんだけ淫乱なんだい。お前は」
「申し訳ございません」
「まあ、ブタに言っても仕方ないか。
お前は射精することしか頭にないものな。
お前はいくことしか頭にないいやらしいメス豚だものな」
私は女王様の声を聴きながら幸せに包まれます。
なぜなら、女王様のお言葉には全て愛情がこもっていらっしゃるからです。
ついに私は心を休まる場所をみつけたのです。
・ ・ ・ ・ ・ ・
「どうして、言ったことができない。結果が全然でていないじゃないか」
女王様とお会いした翌日、営業会議で副社長にそう言うと、
彼は声を詰まらせて青ざめるだけだった。
しかし、私は知っている。
こいつは隙あらば私を蹴落とそうと策略を練っていることを。
そうはいくか。私は決して社長の席を譲らない。
そのためには常に目を光らせ、私の力を誇示する必要があるのだ。
家に帰ると妻が出迎え、三つ指をついて言う。
「お帰りなさいませ。お風呂にいたしますか。お食事にいたしますか」
「風呂だ。それから食事にする。いつものやつだ。昨日のはちょっと味が濃かったぞ、気をつけろ」
「申し訳ございませんでした」
この女は一度、学生時代に俺をふった女だ。
こいつもそうだ。少しでも私が弱いところをみせたら、またつけあがるのだ。
冗談じゃない。私は死ぬまで、絶対的な力を誇示していくのだ。
ああ。もう、女王様に会いたいのだ・・・
(終わり)
「ほら。ご褒美だ、ブタ」
そのお方は神々しくお立ちになり、
すらりと、しかし絶妙な筋肉質の完璧なおみ足を
眼前に差し出すのでございます。
私は無我夢中で舐めました。
女王様のおっしゃったブタになりました。
皮の味がします。
女王様の足の香りがします。
体中がとろけるように感じました。
女王様はわたくしのリクエストを受け入れてくださり、
会社のOLの格好でいじめてくださっています。
清潔な白のタイトなシャツに、グレーのタイトなスカート。
ストッキングはもっとも一般的な黒ですが、光沢が入ったものを希望させていただきました。
ヒールももちろん黒の光沢の入ったものです。
なんて、素敵な光景でしょうか。
そして、女王様にはあまりにもお美しいペニスがあるのです。
こんな幸せがありますでしょうか。
もっとなめようとかがんだ時に
私の勃起したペニスがパンティ越しに床にすれました。
その瞬間、
なにも悩みの無かった頃の自分に
戻った気がしました。
私は網をもってトンボを追いかけていました。
太陽がさんさんと降り注ぎ、
向こうで大好きなおばあちゃんが座って見ていました。
そして、私は女王様にいただいた、
匂いつきのパンティの中にたくさん射精してしまいました。
「あ~あ。射精してない?誰がイっていいっていったのよ」
私は全身全霊を込めて謝罪します。
「私の顔をみなさい」
女王様のお許しを得て、お顔を拝ませていただきました。
全くもって、美しいお顔。
内からにじみ出るサディズムが、美しいお顔とあいまって、
私はもうどのようにされてもいいという気持ちになりました。
「ブタの分際で、なにいつまで見てるのよ」
私は再び、謝罪いたします。
「パンティこんなに濡らしてどうするつもりなの。お前は。
それにイッタばかりで、もうびんびんってどういうことなの。
どんだけ淫乱なんだい。お前は」
「申し訳ございません」
「まあ、ブタに言っても仕方ないか。
お前は射精することしか頭にないものな。
お前はいくことしか頭にないいやらしいメス豚だものな」
私は女王様の声を聴きながら幸せに包まれます。
なぜなら、女王様のお言葉には全て愛情がこもっていらっしゃるからです。
ついに私は心を休まる場所をみつけたのです。
・ ・ ・ ・ ・ ・
「どうして、言ったことができない。結果が全然でていないじゃないか」
女王様とお会いした翌日、営業会議で副社長にそう言うと、
彼は声を詰まらせて青ざめるだけだった。
しかし、私は知っている。
こいつは隙あらば私を蹴落とそうと策略を練っていることを。
そうはいくか。私は決して社長の席を譲らない。
そのためには常に目を光らせ、私の力を誇示する必要があるのだ。
家に帰ると妻が出迎え、三つ指をついて言う。
「お帰りなさいませ。お風呂にいたしますか。お食事にいたしますか」
「風呂だ。それから食事にする。いつものやつだ。昨日のはちょっと味が濃かったぞ、気をつけろ」
「申し訳ございませんでした」
この女は一度、学生時代に俺をふった女だ。
こいつもそうだ。少しでも私が弱いところをみせたら、またつけあがるのだ。
冗談じゃない。私は死ぬまで、絶対的な力を誇示していくのだ。
ああ。もう、女王様に会いたいのだ・・・
(終わり)
Topic: 女装 | Genre: AdultContents